ふれあいホームサービス

平成25年度第2回
認知症サポーター講習会


開催日 7月30日 13:30~
場所  ライフプラザ別館2F 講堂
講師   市高齢福祉課・地域包括支援センター

  
認知症について
市高齢福祉課の百田保健師より、認知症について教えていただきました。
認知症」とは、さまざまな原因から脳の働きが悪くなり記憶力や判断力が
低下し認知症をきたす疾患であり、アルツハイマー型・脳血管性・レビー小体型
など数多くあります。現在、85歳以上の高齢者の2~3人に1人、65歳以上
では6.6人に1人が認知症といわれています。

健康な物忘れと認知症の物忘れの違いは『生活に支障をきたしているか』と
いうところにあります。アルツハイマー型はゆっくりと進行するため後々に
なってそうだったのかと気づくことも。
また、早期に治療を開始すれば、進行を遅らせることが期待できます。
レビー型はリアルな幻視が特徴。精神疾患と間違いやすい認知症です。

地域包括支援センター職員紹介
箕面市地域包括支援センターの職員さんの紹介
左から中央地域・近藤さん 西部・野崎さん 北部西南・枡田さん、井口さん

寸劇1
包括職員さんによる寸劇。すばらしい演技力!

寸劇をみながら
あるある!よく見かける状況をうまく捉えた劇に引き込まれます。

寸劇をみながら4
見終わったあとのグループワーク。何がダメだったか、話し合いました。
「言い方があかんわ」「もっと優しく教えてあげな」

寸劇をみながら3
「うちの近くのマンションでも同じようなことがある」
「家族は付いていってあげられへんのかな?」
「一人では無理でしょう」

寸劇2
グループワークのあとに、良い例を見せていただきました。
みなさんが感じられたように、頭ごなしに責めたり非難したりするのではなく
何に困っているのか、何を手助けすればうまくいくかなど一緒に考える
ヒントはたくさんありそうです。


徘徊ほっとメール
市高齢福祉課 平尾さんより、市民安全メールの紹介と登録のお願い
市民安全メールに登録していただくと、行方不明の高齢者の情報を
「徘徊ほっとメール」として配信し、登録のかたがたに広く協力を呼びかけます。
携帯電話やパソコンから市民安全メールにアクセス、後は空メールを送信するだけです。ご登録をお願いします。
詳しくは、箕面市役所 健康福祉部 高齢福祉課までお電話ください。
(☎072-727-9505)


地域包括支援センターについて
西部地域包括支援センター野崎さんより
地域包括支援センターの活動と役割を説明。


オレンジリング配布
最後に、認知症サポーターにできること、認知症のかたへの接し方のポイント等の説明を受け「オレンジリング」が配布されました。

認知症サポーターとは)
認知症を理解した認知症の人の「応援者」です。
箕面市では平成20年度から認知症サポーター養成講座を実施しています。
※現在市内のサポーター数は約1600人

(接し方のポイント)
まずは見守る
声をかけるときは一人で
後ろから声をかけない
目線を合わせておだやかな優しい口調で
一回の会話は短く、一つの話題で
否定しない
相手の言葉に耳を傾けてゆっくり対応する
  


 
ふれあいホームサービスは地域の皆様のご支援、ご協力を頂いて活動している社会福祉協議会独自の事業です。
会員になっていただける方を随時募集致しております。

お問い合わせは
☎072-727-9517
箕面市ライフプラザ内 
在宅ケアセンター「ふれあいホームサービス」事務局まで




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