地区福祉会交流事業を開催しました!

交流事業2
(11地区29名のかたにご参加いただきました)

 8月30日(木)毎年実施している地区福祉会の交流事業を開催しました。
この交流事業は地区福祉会に共通するテーマについてお互いの取り組みを話し合い、次の活動の役立ててもらう目的で実施しています。今回のテーマは昨年に引き続き「担い手を広げる取り組み」地区福祉会の担いの高齢化、固定化が大きな課題となるなか、いかにして新たな活動者を増やしていくかをグループに分かれて話し合いました。

 まずは、ボランティア部会の機能について
 各地区ボランティア部会はありますが、うまく機能しているところと形だけになってしまっているところがあり、改めてボランティア部会の役割、機能について説明を行いました。

●機能
 この活動なら協力できるという人の活動の受け皿
 ・会の運営に携わる役職のメンバー以外の実動部隊
 ・活動に入るきっかけ、窓口
 ・ボランティアの人材バンク など


 役員が会運営+活動の実動部隊となり負担が増えているのが現状ですが、ボランティア部会はその活動に携わってもらう人を募り継続して関わってもらう人を増やす機能・役割があります。
 こうした役割を確認した上でこの部会が機能していくためにどのようなことが必要かを皆さんで議論していただきました。

交流事業3


○出された意見
(課 題)
・役員の高齢化、固定化
・男性ボランティアが少ない
・呼びかけても反応がない。無関心
・ボランティア部会の機能が福祉会内で希薄

(必要な取り組み)
・PTAや守る会など若い世代を巻き込んだ活動へ
・三世代交流の充実での若い世代との接点づくり
・楽しくできる仲間づくりの取り組み
・若い人の発想を取り入れる 広報など
・ボランティアのメリットづくり ポイント制度など
・60代のボランティア人材の発掘・育成
・働いている人でも協力できる役割分担 
・会が機能的に動いていけるための組織づくり など


 市社協からは、他市の取り組みとして情報提供の工夫としてのコミュニティ紙の発行(豊中市)、男性の地域参加のきっかけとしての男性料理教室(池田市)を紹介させてもらいました。

 実践に移していくには課題も多いですが、こうした交流を通じて、少しでも具体の動きにつながっていけばと思います。
 まずは今あるボランティア部会の機能強化をどのようにしていくかを一緒に考えていきたいと思います。
お忙しいなかご参加いただきた皆さまありがとうございました。 M
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