地域情報誌学習会

 8月20日(月)箕面小地区リーダー会議の取り組みとして市と社協が共催する形で地域情報誌についての学習会を開催しました。
 このリーダー会議はコミセン、青少年を守る会、地区福祉会の地域3団体が地域の課題等へ共同した取り組みを検討する集まりです。昨年は防災について議論しましたが、今年は住民への情報の伝え方を検討しています。
 今回の学習会は、その取り組みのひとつとして豊中の新千里東町で取り組まれている地域団体の合同情報誌「ひがしおか」の実践について、ひがしおか編集委員会のみなさんからお話を聞きました。

東町広報研修3
(柳原委員長からの実践報告)
 
○地域広報誌「ひがしおか」の概要
 自治協議会、公民分館、校区福祉委員会(箕面での地区福祉会)、防犯委員会の合同広報誌
 各団体から委員を選出してもらい編集校正作業
 
(これまでの課題)各団体の広報誌はそれぞれ年2回 タイムリーな情報提供ができない
    決まった記事内容の繰り返しで興味をさそう内容になっていなかった


  読んでもらえる広報誌になっていない状況

2000年 各団体の広報誌を統合 年間6回(2ヶ月に1回)発行 
    タイムリーな情報発信に加え、経費の削減ができた

 各団体の合同新聞ではなくまちの新聞を目指している
 地域のホームページも立ち上げ、ホームページでもダウンロード可能
  ※新千里東町ホームページ

 IT(メール、クラウド)を活用して効率的に編集作業をしている
 みんな素人の集まりだが、自己流で勉強しながら何とかできるようになった

70歳を越えてからパソコンをさわりだしたという柳原編集長さんからは、クラウドのドロップボックスの活用のお話もあり驚き!
    
東町広報研修2
(各団体の役員、広報担当者のみなさん)

 2ヶ月に1回の発行作業は、出したらすぐに次の作業と発行に追われる日々で大変ですが、読んでもらう広報誌にしたい、タイムリーに住民に情報を伝えたいとの思いで試行錯誤されながら継続している取り組みは非常に感銘を受けました。
 箕面小地区でどのような実践につながるかはこれからですが、地域コミュニティ、地域活動につながるきっかけとして情報の伝え方を考える良い機会になったと思います。

 社協では昨年度策定した地域福祉活動計画のなかで地域活動へのきっかけとしてこうした取り組みを進めていく方向性を記載しています。→ 地域福祉活動計画

(参考)ひがしおかの取り組み(府ホームページ豊中市ホームページ
    
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