ゲートキーパー研修会

ゲートキーパー研修

ゲートキーパー研修2
(田中メンタルクリニック 田中先生のお話)

1月17日(火)地区福祉会の小地域ネットワーク活動スタッフを対象に箕面市健康増進課主催のゲートキーパー研修会(自殺予防研修会)が開催されました。テーマは「自殺を予防するゲートキーパーの役割とは」と題し、自殺者10年連続3万人を超えるなか、自殺者を減らすためにどんなことを知っておくべきか精神科医の田中先生のお話を聞きました。
 田中先生からは、自殺者の98%が何らかのこころの病を患っており、その病を知り症状の改善を図ることが予防につながると、うつ病やアルコール依存症の症状についての説明がありました。ただ、その人の自殺危険率を予測することは非常に難しく、先生も患者の自殺という苦い経験をしてきたと自殺予防の難しさについてもお話されました。
 いかに早い段階で変化に気づき、関係機関や制度につなぎその人の不安を和らげるか、自殺というテーマになると重くなりますが、日頃の活動のなかで孤立する人を減らすことが自殺予防にもつながるのではと感じました。
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