精神障害についての研修会

精神研修会
(山本病院 上野医師の講演)

 8月3日(水)社協と池田保健所、精神障害者社会復帰促進協会の三者共催で精神障害に関する研修会を開催しました。
 この研修は精神障害者の地域への退院促進の取り組みがなかなか進まない現状を踏まえ、地区福祉会や民生委員の皆さんを対象に精神障害者の地域生活への移行をスムーズにするために何が必要かを考えてもらう目的で実施しました。
 内容としては山本病院の上野医師による講演と精神障害当事者の体験談、箕面市の社会資源の説明という形で実施し、最後の質疑応答では参加者から多くの質問がありました。
 
精神研修会2
(地域生活支援センターパオみのお 切通所長)

・退院促進がうまくいくかのポイント
 家族がご近所に以前から障害をオープンにしていたかどうか
 状態が悪くなる前からの地域での関係性が大切
・チームアプローチでの関わりが必要 
 個人やひとつの機関で抱え込まない。悩みの共有化や役割分担が重要
・病識がない人への関わり
 数年をかけて関わることも多い。気になる人がいれば保健所へ相談を など


 今後も地域で精神障害に関する理解を深める場づくりを行っていきたいと考えています。ご要望がありましたら社協事務局までよろしくお願いします。
 講師の皆さまありがとうございました!
  
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