介護者の会講習会

介護講習会2
講師の箕面市消防本部のみなさん
防災マップを使って避難所を確認
介護講習会

 6月9日、老人介護者の会の第1回介護講習会が開催されました。
今回は大震災を踏まえ「身近な避難場所や避難経路について」をテーマに災害時対応での注意点について箕面市消防本部の皆さんからお話を伺いました。
 お話では
・大災害時には消防や救急車はこない。
 3日間は自分たちで乗り切るつもりで備えてもらいたい。
・日頃から避難場所や経路の確認を。非常時といっても平常時以上のことはできない。
・要介護者といっても避難先はまずは避難所。
 福祉避難所にいきなり行っても受け入れは難しい。
・要介護者をつれての避難は、手助けがないと難しい。助けを求めれるご近所づきあいを

 さいごに「次の災害は箕面と思って備えてもらい」と話されました。

 参加者からは
・助けを呼ぶにも近所は高齢者ばかりで対応が難しい
・防災倉庫には食料品は備蓄されていないのか
・要援護者支援の体制整備は など
 多くの質問、意見が出されました。

 今回の被災地でも多くの要介護高齢者への対応が大きな課題となっています。
福祉避難所の整備や日頃のサービスの継続体制づくりなどを考えていく必要を感じました。

(参考)読売記事 → こちらこちら

 
 
関連記事

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する