地域コーディネーター研修2日目

コーディネーター研修

 1月23日(日)中央生涯学習センターにて、第2回の地域コーディネーター養成研修が開催されました。
今回の講師は、箕面で子育て支援のコーディネーターをされている福井聖子さん、豊中市社協のコミュニティソーシャルワーカーの勝部麗子さん「コーディネーターの現状と課題」とのテーマで神戸学院大学の藤井先生をコーディネーターに行われました。

 福井さんからは、「今は普通の人が普通に子育てしていると孤立する時代」と社会のなかで親子が育つ場、機会をつくる為に取り組んで来られた実践報告と場と機会だけではつながれなくなっている現状の難しさ。

 勝部さんからは、ゴミ屋敷プロジェクトなど、制度で解決できず、野ざらしにされていた課題に対し住民と行政、専門職をつなぎ解決につなげてきた実践の報告があり、住民力を引き出し、行政にも課題に向き合うようにもっていく専門職のコーディネーターの役割を事例を通じ説明されました。


 参加者からは、地域組織の担い手不足、後継者がいないことの問題について意見が出され、パネラーのお二人からは、きっかけとなるプログラムづくりくしてもらう役割を意識的につくること、更には職業に結びつくような仕組みにしていくことも必要とのお話がありました。
 
 第1回目と同様、内容の濃い実践報告者が続き参加者の皆さんにとっては、新たな気づきとなる内容が多々あったのではと思います。
 
 次回は2月13日(日)参加者同士でのワークショップ、グループ討議。

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