東小地区認知症研修会 第3弾!

 東小認知症講演会

 11月25日(木)東小地区福祉会の小地域ネットワーク部会が主催する認知症研修会が東小コミュニティセンターにて開催されました。今回の講師は市内でグループホームを2カ所運営されているヒューマンワークス理事長の中垣内さん「これからの認知症ケアと地域と施設の関係」と題し認知症介護におけるポイントを実際の経験談をもとにお話いただきました。やはり、現場で経験してきた上でのお話は説得力があります。当日の参加者は30人ほどで、皆さん熱心にお話に聞き入っていました。
(概要)
 ・認知症は病気、原因によって対応が変わる。きちんとした診断が大切
 ・認知症の症状は訳のわからない行動ではない。実は訳がある それが何かを考えることが大切
 ・ご近所、地域にオープンにすることが大事 抱え込まない
 ・マニュアルで認知症介護は出来ない 一人ひとり違う
 ・認知症の人の不安は介護者の気持ちの反映 介護者の鏡 
 ・できないことが増えても本人にはプライドがある。
  本人が困っていることにまわりが気づき、サポートすることが大切 など
 
  認知症介護に対する熱い思いを聞かせてもらいました。

 東小地区では一昨年の岸川医師、昨年のびわの会の男性介護者に続き第3弾の企画です。これからの高齢社会では、認知症については避けて通れない問題です。「認知症になっても住み慣れた地域で安心してくらせるには、何か必要か」参加者みんなで考えるこうした場をこれからも続けていく必要を強く感じました。
 お忙しいなか講師をしていただいた中垣内さんありがとうございました 東小地区担当 M
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