支え合いマップづくり(第3弾)

西支え合いマップ
 2月15日(月)西小地区の第2回見守り声かけ小地域ネットワーク推進会議がコミセンで開催されました。
7月に実施した第1回に引き続き、9つのブロックごとに支え合いマップを作成し、そこから見えてくる地域の現状について話し合いました。福祉会役員、民生委員、地域包括支援センター職員総勢45名の参加がありました。

【内 容】  
 支え合いマップづくりの意義、目的(社協職員)
 マップづくり演習
 グループ発表 地域の特徴、課題、必要な取り組み

(出された課題と取り組み) 
・坂が多く買い物や通院などが大変になっている高齢者が増加。
 ・高齢者のニーズ(困りごと)が見えない。わからない。→ マップの活用方法の検討
 ・担い手の高齢化、人数が足りない
 ・井戸端会議がされなくなっている。交流の場が減っている。
 ・サロンに来れない、来ない人への対応 
→ より身近な小規模サロンの開催、企画の工夫
 ・地域への相談がされない。家族や行政だけで対応している人が多い。 など

 課題のなかで、地域の困りごとが見えないとの意見や地域に情報を伝えてくれない人が多いといった意見が多く出されました。このマップづくりはまさにその課題に対応する取り組みですが、地域柄や体制によって地域の現状把握ができているブロックと難しいブロックとがあるのが現状です。
どうすればSOSを出しやすい、お互いさまの地域づくりが進むか、今後はそうしたテーマで話し合う必要を感じました。    M 
西支え合いマップ2
(ブロックごとでのマップづくりの様子)

 現在、各地区で校区別地域検討会を実施していますが、このマップづくりも地域づくりを検討するひとつのやり方です。まだまだ試行錯誤の面もありますが、広げていきたい取り組みですので、やってみたいと思われる福祉会、地域の団体がありましたら、市社協までご連絡ください!

 市社協 地域福祉課 749-1575
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