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【福祉教育】バリアフリーについて考える体験授業~第五中学校1年生~

11月18日、第五中学校の1年生がバリアフリーについて考える授業の一環で困りごとの理解や自分たちにできることを考える体験授業が実施されました。

生徒の皆さんは、
①視覚障害のかたのお話と点字の学習
②妊婦疑似体験
③0~3歳の子どもたちとのふれあい
④車いす操作の学習
⑤高齢者疑似体験
⑥介護ロボット、電動車いすの学習 の6班に分かれ
それぞれ障害者のかたやボランティア、福祉施設の職員さんの協力のもと授業が行われました。

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点字の学習では、実際に視覚障害のかたの生活のお話をお聞きし、点字の歴史や打ち方を学び、実際に自分の名前を点字で刻んだ名刺を作成しました。
休憩時間には、視覚障害のかたのお手洗いまでの手引きを生徒さん自らかって出てくれていました。

妊婦体験を担当してくれたNPO法人ママの学校のかたからは「ママを孤立させないことが大切」ということを教えていただいたり、車いす操作の学習では、どんな操作をするときも「声掛け」が大切であることを教えていただきました。
そして、介護ロボット、電動車いすの学習では、注目されている介護ロボットや自動運転の電動車いすも試験運行されていることなど、時代の最先端の話題について学びました。

「コロナの感染者が増加するなか、直前まで感染対策をどうすればいいか」など心を砕いて準備していただいたボランティアの皆さんありがとうございました。
「今年はコロナで学校行事が軒並み中止となるなか、このような体験ができてよかった」「学校は机の上で勉強するだけでなく、様々な体験を通して子どもたちが成長していく場なので」ということを先生よりお聞きしました。
様々な体験を通して、建物のバリアフリーだけでなく気持ちもバリアフリーな子どもたちが未来を創ってくれることを願います。


地域福祉推進課:松並
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