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【社協情報】校区別地域検討会②

10月末から第3期地域福祉活動計画策定の一環として校区別の地域検討会を開催しています。

11月前半には、豊川南小校区、萱野小校区、中小校区、東小校区と検討会が開催されました。
各校区の様子をレポートします。

◆11/8 豊川南小校区◆
豊川南小校区は外国人市民の数が圧倒的に多い校区で、なんと930人。
検討会には外国人市民や外国人支援のボランティア活動をしているかたも参加していただきました。
外国人市民とつながるきっかけとして、
「既存のイベントに誘い楽しく交流できるといいのでは」
「ダンスや絵画などのアートを通したイベントで国籍を超えた交流ができたら」と楽しいイベントのアイデアがでました。
また、男性や中高生が地元のボランティア活動に参加してもらう働きかけができたら、などの意見もありました。

◆11/14 萱野小校区◆
萱野小校区は、北大阪急行延伸の影響を最もうける校区の一つで、大阪大学箕面キャンパスの移転や新駅ができることの話題で盛り上がりました。
交通量も含めた人の流れが変わること、
学生寮をはじめ、新たな住民が増えること、その中で地域住民と学生との交流の可能性や若者を巻き込む仕掛けについても話し合われました。
また、担い手不足ばかりを言っていては前に進めないことから
「今いる、元気な人ができることをしていったらいい!」という前向きな意見や
「このように校区全体で一堂に集まり話し合う機会が必要だ」との意見もありました。

◆11/14 中小校区◆
中小校区は、介護福祉施設の数が市内で最も多い校区です。
そのこともあり、施設職員の方も多数参加されました。
コロナで様々な行事が中止となるなか、改めて多世代が集えるイベントや食堂・居場所などの定期的な集まりの場の必要性の意見が多くでました。
また「こども会活動をこども会卒業世代がサポートする仕組みができたらいいのでは」など子育てを応世代を応援する話題もでました。

◆11/15 東小校区◆
東小校区は、なんと市内の高齢化率ナンバー1の校区です。
そんな数字が吹き飛ぶほど、高校生からシニア世代まで多くの方がご参加いただき、会場の体育館は熱気にあふれました。
東小校区でも「パパやおじいちゃんなど男性が活躍できる機会をつくっていきたい」という意見や
「小・中・高校など子どもの時代からボランティアについて知ってもらい育てていけたら」という話がでました。


そして、どの校区でも共通の話題が「情報を届けることの必要性」でした。
箕面市の自治会加入率は50%を切っています。
また学校を卒業したら地域の情報はとたんに届かなくなります。
そして、各団体がバラバラに発信している情報や校区内のイベントのお知らせを一つにまとめ、
校区内の全ての住民に情報を届けることで認識が深まり、輪も広がるという意見が多数ありました。

これらの意見を集約し、今後5年間の地域活動の方向性を地域福祉活動計画としてまとめていきます。
そして取り組めることから住民の皆さんと共に具体的に進めていけたらと思っています。
校区別地域検討会は12月も順次開催されます。
経過はブログでお知らせいたします。

ご参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました。
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地域福祉推進課 松並
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