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【ささえあい活動】メダカを通したつながりづくり!

箕面市社会福祉協議会には色々な部署がありますが、今回はささえあいステーション生活相談窓口が一緒になってつながりづくりをしたエピソードをご紹介したいと思います。



きっかけは生活相談窓口で以前から関わっている、ある相談者のかたからでした。


「私たちの人生も色々とあって…長らく親子で体調を崩していました。でもメダカに出会って少しずつ変わりました。メダカを育てている時は子どもも、そして私も本当にいきいきとできるんです。

コロナの影響で今、いろんな人が落ち込んでいますよね。そういった人に私たちのメダカをもらってもらうことで、少しでも喜んでもらえないか、と思ってて…。

そんなことができたら私も子どももすごくうれしいのですけど…。」





親子は10年にも渡り、赤や青、ラメ入りなど様々な品種のメダカを育てておられます。
その数なんと700匹以上!
すごいですね!

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その話を聞いて生活相談窓口からささえあいステーションに相談、ささえあいステーションからいくつかのところに声かけをしたところ、


「ぜひもらえたら!」


と手を挙げてくださったのが『特定非営利活動法人 あそびりクラブ 西小路の家』さんでした。


西小路の家は高齢者のかたが介護支援を受けながら、生活している施設です。
コロナで家族との面会や行事の制限がある中、少しでも高齢者の皆さんの楽しみができたらということで話が進みました。


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西小路の家の職員と、相談者のかたと一緒に

・メダカへエサをやる方法

・水槽を置くところ

・水や水草などの準備方法

など、メダカの飼育方法について話し合いを行い、

そして10月14日(水)、ついにメダカがあそびりクラブ 西小路の家に!


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利用者のかたも興味津々です。



その後、水槽でメダカが過ごしやすいように環境調整が行われ、無事お引越しは完了!

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早速「メダカ可愛いねえ」の声もあがり、相談者のかたも「そう言ってもらえてよかった!」と喜ばれていました。




ちなみにこのご相談者のかたによると、今後子どもさんと一緒にメダカ飼育のお手伝いをできる範囲で行っていく予定とのこと。
お手伝いする際には『めだか 悠楽庵(ゆうらくあん)』という名前を使っていくそうです。今後が楽しみですね。



コロナの影響で世の中全体が何となく暗くなりがちな今日この頃ですが、今回のことは人と人とのつながりや暖かさを感じる出来事でした。



箕面市社会福祉協議会では今後も様々なご相談やお悩みに関して、一緒に考えていきたいと思っていますので、小さなことでもぜひ一度ご相談ください。


箕面市社会福祉協議会
地域福祉推進課 ささえあいステーション 松並  TEL:070-2443-4893
相談支援課 生活相談窓口 亀谷  TEL:072-727-9515  

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