【介護者家族の会】茶話会で介護予防を考える

11月9日(水)午後1時30分より、箕面市介護者家族の会の茶話会が開催され、17名の会員が参加されました。

今回のテーマは「介護予防」
講師は、市高齢福祉室の理学療法士・濱﨑さん。

これからの超高齢化と少子化について、箕面市の人口推移など具体的な数字を見ながら今後についてイメージしつつ、何もしないと人の体力や運動機能は年齢とともに衰えていくから、「自分の健康は自分で守る」という意識を強くもつ自助努力が大切という内容を、とても分かりやすくお話いただきました。
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元気で自立した生活を送るためには、「筋力トレーニング」「ストレッチ」「ウォーキング」を日々続けること!
ウォーキングの歩数によって、予防できる病気の一覧も見せてもらいました。
また、今日の茶話会終わりに車で来ている人から「一緒に乗って帰ろう」と誘われた場合は、丁重に断って歩いて帰ることが自分のためになる、という具体例をあげてくれました。
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お話のあとは、箕面市が勧めている「ゆっくりんぐ体操」を少し教えてもらいます。
体操では、ストレッチや鍛える部位を意識しておこなうことで効果があがるそうです。
体操の冊子をいただいたので、参加者からは「自宅で続けていこう」という声がありました。
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最後は、11月から設置された「認知症初期集中支援チーム」について説明がありました。
認知症になっても本人の意思が尊重され、住み慣れた地域で生活できるよう、早期発見・早期対応に向けた支援体制が構築されています、という内容でした。
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講座のあとは、お茶菓子を囲んでのお喋りタイム。
濱﨑さんにも参加いただき、歩くときの注意点などを訊いたり、健康維持のために各自がしていることなどの情報交換をしたり、介護中のかたからは今の状況などを話していただいたり、あっという間に時間は過ぎていきました。
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介護者家族の会では、現在介護中のかたや介護を終えてひと段落したかたなどが定期的に集まり、日頃の想いや悩みを話し合ったり、日々に役立つ学びの場を設けたりしています。
また会合に参加の難しいかたには、役員による電話訪問を行なっています。
同じような立場の人たちが集まって助け合い励まし合い、心と身体の負担が少しでも軽くなれば、という思いで活動しています。

介護中のかたや会活動にご興味のあるかたは、お気軽に下記までお問合せください!

箕面市社協 地域福祉推進課 TEL 749-1575
介護者家族の会 担当:森田・赤木
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