第三中学校の福祉体験授業に行ってきました。

 11月5日の水曜日、箕面市立第三中学校の一年生全員を対象に、福祉体験授業が実施されました。
 5~6時間目を使って175人が6つのグループに分かれ、視覚障害のあるかたから直接お話しを聞いたり、聴覚障害のあるかたがたを支援するボランティアグループから要約筆記について習ったりしました。

 その中でも、高齢者の介護に使われる「清拭布」づくりの体験授業では、ゲスト講師を
南小地区福祉会ボランティア部会の皆さんが担当されました。
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 事前準備として「使い古して柔らかくなった綿100%の布」を生徒さんに集めてもらい、
それを材料に清拭布の作り方を指導されました。
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 完成した清拭布は、生徒さんが家に持ち帰ったもの以外全て社協に寄付されました。
 ありがとうございました!


 また、車いすについて学ぶ授業では、社協職員が講師をさせていただきました。
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 最初は、たたんだ車いすを開くのにも苦戦していましたが…
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 一時間後には、人が乗ったままの車いすを持ち運んだり、屋外の微妙な段差を乗り越えたりできるようになりました。
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「車いすを利用している人たちの立場になって考えることが大事です。」
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 このように、箕面市内の公立の小・中学校では毎年秋頃、子どもたちに福祉のことをより身近に感じてもらえるよう、福祉体験授業を行っています。
 そして社協ボランティアセンターでは、学校からの相談に応じて、登録ボランティアさんや、身近な地域にお住まいのかたがたをゲスト講師としてご紹介しています。
 もしも「私も講師ができますよ!」というかたがおられましたら、ぜひ社協やボランティアセンターにお知らせください。お待ちしています!
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